〇〇さん!!平気っすか?!ケガしたりとかっ…

(首を振るあなたに、一郎は安心した様子でホッと息を吐く…と、)




よかった…無事で。

(腕を廻し、そっと抱きしめた)

〇〇さんは、俺が護りますから。
何かあったら、すぐ呼んでくださいね。
&ありがとう一郎くん!助かったよー!