っ……

(一郎はそのままゆっくりと開いたラノベを顔に置いた…)

お前さぁ………いや、やっぱりいーわ…。


こうやって簡単に踏み越えて来ンだもんなー……
誰も口にとは言ってないよ(おでこにちゅっ)