名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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ったく……萬屋として依頼すれば良いと思ってんだろ?
そういう依頼は、本来受けねぇンだからな。
…ちょっと待ってろよ。
(一旦部屋に引っ込むと、何かを片手に持ってすぐに戻って来た)
ほら。
もちいちぬい(大)貸してやっから、これ抱きしめて寝ろ。
特別に俺の体温とにおい付きな。
じゃ、おやすみ。
(ぱたん。…腕の中のいちぬいは、一郎の言葉通りあたたかい)
→
すやぁ
萬屋の一郎さん、おやすませて?