ぅおっ…っと、良かったな。

(抱きついたあなたを受け止め、一郎はぽんぽんと軽くその背中を叩いた…)

そいつが推しか?
推しが来ない苦しみは俺も身に沁みてっからな…良い結果が出せて何よりだ。
神っ!!(抱きつく)