名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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靴の?…良いけど、臭いとか言うなよ?結構気ぃ遣ってんだから。
じゃ、玄関行くぞ。
(玄関に着くと、一郎はさっそく”よ、っと…”という言葉と共にスニーカーを拾い上げ あなたの方に置いた)
ほら。…もう目に見えてお前の足とサイズ違ぇじゃん
小人の足みてぇ。
(視線を落とし、あなたの足を眺めている…)
片っぽ履いてみたい