「……あぁ、可愛がってやろう。…その命、果てるまでな。」

(あなたの目をじっと見つめると、微かに細めた)

「…それまで精々足掻いて見せろ。
よもや、勇者ともあろう者がこんなに単純な魅了術に絆される訳ではあるまい?……俺を退屈させるな。」

(あなたの頬から手を離し、ふっと口元で笑った)

それにしてもこのラッパー、ノリノリである
日毎夜毎可愛がって下さい!!!