名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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…そうだな、マジでお節介だ。
誰も頼んでねぇし、あんたみたいなのを"いい鴨"って言うんだろうよ。
(僅かだが視線を緩ませ、彼は未だあなたの手の中にある絆創膏を一瞥すると ゆっくりと立ち上がった。
コンビニの蛍光灯の光が遮られ、彼の表情は伺い知れない)
…買ってもらって悪ぃが、そのまんま持って帰ってくれ。
下手な貸し借りは作らない主義でな。
分かったら真っすぐ家に帰って、今後俺を見掛けても二度と近付くンじゃねぇ。
その方があんたの身のためだ。
(軽く息を吐き、ふいと視線を投げ 帰るよう促される…)
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街中で配ってるティッシュだと思ってもらって下さい。(絆創膏を数枚押し付けて立ち去る)…お大事に!
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また怪我してる君を見かけたら、また今と同じことをするから。君に何と言われようと
怪我、痛そうだったので…お節介おばさんですみません