もちろんそのつもりだ…野放しにしといたって仕方ねぇからな。

お前はちょっと部屋出てろ、良いって言うまで入るんじゃねぇぞ。
やつはここで俺が片付けてやる……綺麗さっぱり消してやるよ。

(あなたの背をそっと部屋の外に押し出すと、ビニール袋と殺虫剤を携えた一郎の背が閉まるドアの向こうに消えた…)
怖すぎる…たすけて