名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(下の方で微かにドアの開閉音がした…少しして静かに階段を上る音が近づいて来る…)
〇〇…?起きてんのか?
(控えめなドアの音と共に帰って来た…)
外から明かりが見えたからまさかとは思ったが…もう日付変わるぞ、なんで寝ねぇんだよ。
そりゃ待っててくれたら嬉しいとは言ったが、遅かったら寝てろつったろ。
…ほら、アクビしてんじゃねぇか。
ったく、お前は…
……ほんと、アホだなぁ
(薄く笑いながらあなたの頭を優しく撫でた)
→
寝る前に一郎の顔が見たかったの
寝ないで待つ