ハァ……ちょっと待ってろ、

(一郎は部屋を出て行くと、暫くして戻って来た…)

ほらよ、Dぐらいはあると思うぜ。

(何を詰め込んだのか胸が不自然に膨らんでいる…)

なに入れたの…?
女体化して