名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
(一郎の首筋に手を当てると、ビクッと肩が竦んだ)
ッ…!めてェー……
えぇ…?なんっ…いまのお前の手か?
マジかよ、氷か何かかと思った…すっげー冷てぇ……当てられたとこ何かジンジンする…。
…手、貸してみろ。
(言葉と共に両手を取られると、大きな手ごと一郎のジャケットのポケットに突っ込まれた)
ほら、あったかいだろ?俺体温高ぇからちょっと分けてやるよ。
(じんわりと一郎の体温が伝わって来る…)
→
怒らない所かあたためてくれるとかこんなん惚れるやん…
冷たい手攻撃!