名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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んっ……さんきゅ。
(もさもさ。)
……あ、
(親鳥のように何度か一郎の口にミカンを入れ…)
…うん、おかげさまで後ちょっとで終わるな。
(カタカタ…カタカタカタカタ………
……ターンっ!)
うっし、終わったー!
ありがとな、今日中に終わらせたかったんで助かったわ。
仕事中は適度な甘みが欲しくなっからさー……
(言いながらミカンの籠をずるずると手元に引き寄せ、だらりと横になると 一郎もコタツムリになった…)
……はい、あーん。
…お返しっ
(剥いたミカンを差し出される…)
→
あーんっ
任せて!(むきむき)はい、あーん