名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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ん、頼むわ。
(渡されたクシを片手に、あなたはさっそく一郎の寝癖に取り掛かった)
………、
(鏡越しに見る一郎は心地よさそうに目を閉じている…)
……どうだ?直ったか?
(一郎が振り向いた拍子にぴょこん、とまた髪が跳ねてしまった…)
→
ななな直ったよ
→
形状記憶だと…
仕方ないなぁ~…はい、クシ貸して?