(一郎と一緒にゲーム機を起動する……と、すぐに目の前がまばゆい光に包まれた)

……ん、考えてみりゃ俺も久しぶりだな。
とりあえず、せっかく起動したんだしクエストでも進めてみるか。

行こうぜ、主。

…って、これじゃあ俺が雇われの用心棒か何かみてぇだなっ

(くすくすと笑っている)

待って、一郎のビジュアル好きすぎてちょっと待って
はい。参りましょう、主様。……なんて、どう?
久しぶりにやるんだけど…(機器をセットする)