名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(さっそく上がらせてもらうと直ぐに、ソファに横になり眠っている一郎の姿が目に入る。
起こさないよう程々の距離に腰を下ろし、あなたは静かに過ごすことにした…
…辺りには穏やかな寝息だけが響く……が、覗き見た一郎の顔にはうっすらと隈が出ている……)
ぅ……んぅ………
(身じろいだ拍子に、ソファから腕が滑り落ちる…何だか窮屈そうだ…。)
→
私に持ち上げられるだけの腕力があればなぁ…(だらりと落ちた腕を元に戻し、隈を指先でなぞる)
→
うーん…ソファだとやっぱり狭いよな…かと言って床は…運ぶのは無理だし
一郎を起こさないよう静かに過ごす