名前:山田一郎
頼れる兄貴度175%
props!!
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(ベンチに腰掛け、行き交う人々を眺める…平和だ…)
……隙ありっ
(小声でなにか聞こえたと思った瞬間、背後から首元に冷たい何かが当てられ あなたはビクリと肩を竦めた)
ビックリしたか?
ははっ!そんな怒んなって。…お詫びに、ほら これやるよ。
(楽しそうな一郎に、首元に当てたのだろう瓶のコーラを差し出された)
→
いいお天気だし、一郎がいるし、コーラ冷たくて美味しいし、幸せ…
ベンチに腰掛ける