名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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相変わらず、人ン家でめちゃくちゃリラックスしてんな……もう慣れたけど…。
(一郎は同じくコタツに入っているものの、ノートパソコンで何やら作業をしている…)
………あ、
(短い声にそちらを向くと、一郎はぱかりと口を開けていた)
……ミカン、剥いてくれ。
手が汚れるから手間なんだ。
(コタツの中央に置かれた籠にミカンが山になっている…)
→
任せて!(むきむき)はい、あーん
コタツムリになる