俺はオタクである事を恥じたことは無ぇ…
何故なら、好きなことを全力で楽しむのに 恥や劣等感なんて必要無いからだ。

必要なのは それを好きな気持ちとリスペクトの精神、そして人として守るべきモラル…それだけだぜ。
オタク