名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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ちょっと待て。
(あなたが開けようとしたドアを一郎の手が背後から押さえた)
あー……さっきのアドバイスは、俺は含まれない…と、思え。
お前が来るの控えるようになって、俺を頼らなくなったら……俺から行ってやるし、無理やりにでも頼らせてやるからな。
…ある意味、それはそれで効果あるかもしんねぇけど
(意図せず、後ろから抱きしめられる格好になっている…)
ア、アドバイスありがとう!今日はもう帰るね!遊びに来るのもちょっと控える…ように努力する…またね!