(一郎は可笑しそうに笑んだ)

っ…なら良かったよ。
ほんと、相変わらずお前は大げさだな……

…また、忘れた頃に寿命伸ばしてやるから それまで頑張れ。
わー!ありがとう!寿命が伸びた!!