お、おぉ……サンキュ。
いかに好きかって、そんな書けるほどあ…る……

(ノートを開いたところで、ページを埋め尽くす文字に一郎はそっとノートを閉じた…)

…んだな。
分かった、またゆっくり読ませてもらうわ…。

そんで、ちゃんと次書くからさ。

気長に待っててくれ。

うん!急がなくていいからね!
もう1ページ目は書いて来たよ!一郎がいかに好きかって事を!