名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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お、おう……またな…。
幾らなんでも早すぎじゃね…?まぁ、遅いよりは良いか…
(微妙な表情の一郎に見送られ、あなたはさっそく帰宅し早めに就寝した…)
………
…ぃ、……っおい、〇〇…
(何かに優しく肩を揺すられる…重い瞼を開くと、こちらを見下ろす赤と緑の目に真っすぐと目が合った)
やっと起きたっ
よくこんなところで寝られるな…風邪引くぞ?
(ふと見ると、上半身には一郎のジャケットが掛けられている…)
→
一郎っ…先輩!?掛けてくれたんですか?
もう一度見たいから今日は早く寝るね!!また明日ー!!