名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
はぁ?ワケ分かんねぇ、何でそこまで……
(予想外だったのか、彼は目をぱちくりと瞬かせ 顔に困惑の色を浮かべる…言葉通りのその表情は、初めて年相応の幼さが覗いた)
ッとにかく、あんたにどんな思惑があっても 俺は受け取らない。
つか、もう二度と会うことも無ぇよ。
簡単なことだろ?あんたがここに良く来るってんなら、俺はもう二度とここに来ないだけだ。
残念だったな。
(目を僅かに細めると、"話は終わりだ"とばかりに顔を逸らされる…やはり受け取る気は無いようだ。)
→
無理やり絆創膏を押し付けて走り去る
また怪我してる君を見かけたら、また今と同じことをするから。君に何と言われようと