名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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自信満々に言うな。
(ぺちっ。額を軽く叩かれた)
おかげで俺は叩かれ損じゃねぇか…って……見つけたッ
待て、…動くなよ。
(あなたが体を固めると、首筋をふわりと一郎の手が掠めた…)
あ。……ぁーくっそ逃がした…!
お前の首ンとこだったから普通に叩けなくて…っ大人しく電気蚊取りでも付けとくか…?
→
やさしい…すき…(そうだね、そうしようか)
ふふん!逃しました!