名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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マジか…初っ端……。
>で、王様が命令すんだよな?
>数字が書いてあるだろ?っあ、言うなよ。自分のを見せて良いのは王様だけで、僕たちは伏せておくんだ。
何番が何番とこうするとか、何番が何番にこうするとかな。…これは合コンじゃねーんだから、あんまり度が過ぎたのはやめろよ?
(一郎の言葉に、二郎は不思議そうに首を傾げる…も、三郎がスマホで合コンを調べているのか呆れた様子で口を開く…)
>合コンってそんな度が過ぎたこと言うの…?
>言うみたいだな…何番が何番にラップ越しにキスとか。…アホらし
>きっ…!?だ、ダメだろそういうのは!!
心配するな、さすがにそんなことはこの家の長である俺がさせねぇ。ここでの権限は王様より上だぜ。
>さすが兄ちゃん!!そこに痺れる憧れるよっ!
>…それで、王様ご命令は?
やりたいって言い出したのはこいつだし、悪い予感しかしねぇな…。
(命令はどうしようか…。)
→
3番の人は私が持て余していた激辛カップ麺を食べて下さい。
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1番の人は語尾にニャーをつけて喋って
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2番が3番の好きなところを3つあげてください。
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えっと、2番と3番の人が1番の人の頭を撫でてください!
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1番と王様が恋人繋ぎする!
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3番が王様の好きな所を3つ言う!
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3番が王様にラップ越しにキス
はい!私が王様!