……くッ、ふ…ははははっ

(戸惑うあなたを前に、一郎は突然お腹を抱えて笑い出した…)

ビビったか?俺がお前になんか盛るわけ無ぇだろっ

もし何か入ってるとしたら、そりゃ俺の愛ってやつだ。

……何度も言うが、俺にとってお前は大切なダチなんだからな。
お前に変なことされたって、俺がすることは万が一にもありえねぇから安心しろっ

(あなたの頭をぽんぽんと撫でた)
な、なにか言ってよ…一郎…。