あっはは!俺からったって、体格差があるから結局同じだろっ
別にいーけどさ。

(腕を広げるあなたに、一郎はゆっくりと歩み寄り 少しばかり腰を折った)

腕、届くか?お前の腕じゃ俺の背中まで廻らねぇか。
たまには一郎から来てくれてもいいんだよ!(両手を広げる)