名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(気付かずに眠っている…寝顔は何だか年相応に見える……)
ん……
(暫く経って小さく身じろいだかと思えばアラームが大きく鳴り響いた。瞬間、一郎は勢いよく起きた)
ふわぁーあ……あー、よく寝た……って、なんでお前ここに居るんだ…?
…そういや、早い時間に一回お前に起こされたような…あれ夢じゃなかったのか…。
まぁいーや。
今日も一日張り切ってこうぜ!
(時計は朝6時を指している…どうやら朝はとても強いらしい…)
そっと隣に寝転ぶ