名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(一郎と一緒に電車を乗り継ぎ、さっそく海岸公園に来た…海が日の光を反射してキラキラとしている……)
海なんて久しぶりに見たなぁ。
(一郎は深呼吸をしている…)
……うん、潮の匂いがする。
…せっかく来たんだし、砂浜まで下りてみたらどうだ?
ほら、逸れないように 手ぇ繋いでやっから。
(あなたに手を伸ばした…)
→
手を取る
じゃあ海岸公園でデートだね