名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(体を預けたあなたを確認すると、一郎は事も無げにスッと立ち上がった…)
よ、っと……どうだ?
背中がどうしても丸くなっから少し縮むけど、それでも180そこそこってとこだな…。
(一郎が照明の下に歩いて行くと、照明の光が何だかいつもより眩しく感じる…)
ほら、お前がいつも届かねーっつってる電気の紐。
…今なら引っ張り放題だぜ?
(どこか楽しそうにくすりと笑った)
→
引っ張りまくる
し、失礼しまーす…