名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(おー、と何だか適当な返事に一抹の不安を感じながら 時間より少し前にあなたは駅に着いた。周りにそれらしい姿はまだ見えない……
…? 適当にスマホを弄りながら待っていると、どこからか視線を感じる…。)
………。
(周りを見回すと、一郎とばっちり目が合ってしまった……口元で薄く笑むと、こちらにゆっくりと歩いて来る…。)
こんちはっ。…誰かと待ち合わせっすか?
(まるで本当に初対面のような、爽やかな笑みだ…)
→
え…?(ポカンとした顔で見上げる)
お洒落して待ってるね!