名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(あなたがインターホンを鳴らすと慣れた様子ですぐにドアを開けてくれた)
おぉ、いらっしゃ……
(一郎は驚いた表情で上から下まであなたを見た)
…あ、悪い……ちっとビックリしたっつか…ずい分めかし込んで来たな。
いや、よく似合ってると思うぜ。俺そういう格好好きだし。
…なんだ……可愛いんじゃねぇの…?
(頬が微かに赤い…)
→
本当!?一郎の為に頑張ったんだ!嬉しいなあ!
お洒落して会いに行く