名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(あなたが悩んでいると、ふいに 一郎の瞼がゆっくりと開いた……ぼぉっとした様子で辺りを見回し、こちらと真っすぐに目が合う…)
あれ…〇〇……?なんでここに…俺が上げたんだっけか………どうだったっけ……分かんね…。
……あ、そーだ。経費の精算の書類作んねぇと…あと、税務署の申告の書類……やっべぇ、寝てる場合じゃねぇよ…
4丁目のお得意さんの依頼も…早く報告書作って……あぁ…悪い、今日はちょっと何のお構いも出来そうにねーや……
二郎と三郎にも手伝ってもらってんだから、俺ももっと頑張ンねぇと…。
(ふらふらと立ち上がり、デスクに向かおうとしている…)
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はーい、一郎の行き先はこっちでーす。(一郎の部屋へと誘導)
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待って一郎!ふらふらだし…昨日大変だったんでしょ?もう少しだけ休んだら?
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うんうん、そうだね。デスクこっちだよ、おいでー(ベッドまで誘導する)
うーん…ソファだとやっぱり狭いよな…かと言って床は…運ぶのは無理だし