名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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こっち……こっちだったっけか……?
気のせいかデスクが遠く感じるな…
やっぱし疲れてんのかもしんねぇ……休んでる暇は無ぇんだけど…。
(一郎の部屋のベッドまで誘導し、あなたはそっと座るように促す…)
……ん?いや、ここはデスクじゃねーだろ…さすがにそれぐらい俺にも分かんぞ?
今だけちょっと頑張ったらたっぷり寝るからさー……ベッド見ると寝たくなっちまうんだってー…。
(とりあえず腰掛けたものの、休もうとはしない…)
→
おらぁ!(ベッドに押し倒す)寝ろ~
うんうん、そうだね。デスクこっちだよ、おいでー(ベッドまで誘導する)