っ…分かった、分かったから…静かにしてくれ。…な?いい子だから。
(一郎は顔を近づけると、宥めるようにあなたの頭をぽんぽんと撫でる…)
ホストとしてあるまじき発言だろうけど、知ってるやつ相手だと心配になんだよ…安い額じゃねぇしさ……
…でも、まぁ…金ならあるっつうし せっかく俺を指名してくれたんだから、今日はお前に尽くすけどな。
(そのまま、あなたの髪をするりと指先で掬う…)
課金も程ほどにな?…子猫ちゃん。
…ぁー……これ恥っっっず。
(顔が赤い…)
うるせえ!金ならあんだよ!課金させろ!!!