は…?小さくって……ッお前もしかして、〇〇…か?

(こくこくと頷くあなたに一郎は大きなため息を吐いた…)

マジか…どうすっかな…。
あーー……とりあえず家に行くぞ、落ち着いて 事の経緯を話してみてくれ。

…ほら、こっち来い。

(あなたに向かって両腕を広げた…)

慣れない体で歩くのも疲れンだろ、抱えてやるから。

だ、大丈夫だよ!歩けるから!
うう、一郎…小さくなっちゃったよー!泣