名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(そう返信し、あなたはすぐさま"いつものカフェ"にやって来た…
店のガラス越しに目が合うと、一郎は持っていたスマホごとあなたに手を振って見せる…)
よっ、結局 今日も遊ぶことになっちまったな。
こうなるんだったら最初から予定合わせとけば良かったぜ。
あっ、と…ほら。これお前好きだろ?そろそろ着くんじゃねぇかと思ってさっき頼んどいた。
(湯気の立ち昇るカップをあなたの前に滑らせた…)
「行く!!!」