分かった分かった!
そんな催促しなくてもご褒美ならやるからっ!!

(一郎は笑いながら、あなたにちゃーるを差し出す……なんと2本だ…!)

病院の後に元からあげるつもりだったんだ。
嫌だろうに毎回頑張ってるから、今回はちゃーるの中でも高級なやつな。…特別だぞ?

(それぞれ違う味のちゃーるだ…いつもより味に深みとコクがあり美味しい……)

♪満足したので一郎の膝に乗りお昼寝をする
♪病院後に一郎の後ろをついて回りちゃーるの催促をする