んー……これで大丈夫かな…キツくないか？ルナ。

(あなたは猫用のハーネスを付けてもらった…リードは一郎がしっかりと持っている)

お前と一緒に散歩したいなーと思ってさっ
一人じゃ危ねぇからダメだけど…このまま外に出れないんじゃ、窮屈だもんな。

(ハーネスを付けたあなたを抱え、一郎はさっそく外に繰り出す…)

ほら、外行こうぜっ
芝生の公園があるから、これからそこに行ってみよう。

(外は広く、色々な匂いがする…)

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