名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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ん…?どうしたんだ、ルナ。
(何かを見上げているあなたの隣に来ると、一郎も同じように上を見上げた)
あぁ、月か…そういや、今日は満月だったな。
よっこいせっと……ほら、おいで。
(あなたを胡坐を掻いた膝に乗せ、背中を優しく撫でる…)
……お前の目に月が浮かんでる。…綺麗だなぁ
(あなたの目を覗き込み、一郎はふっと微笑んだ)
♪月を見上げる