んー?どうしたんだ?ルナ。
(あなたの前に屈み込み、顔を覗き込む…)
\にゃー/
うん、
\にゃーん/
うんうん、
(あなたの鳴き声に頷いている…)
なるほど……まったく分かんねぇな。
>何やってるんだよ…
見ろよ三郎!ルナが俺の後を鳴きながらついて来るんだぜ!ほらっ
(歩き出す二郎に、あなたは依然として鳴きながら後をついて行く…)
たぶん、俺が誕生日だからだなっ!
去年のお前と一緒で、ルナは俺を祝ってくれてンだよ!!そうに違いねぇ!
>ただ餌が欲しいだけじゃないのか?ほらルナ、ご飯あげるからこっちおいで。
やめろっつの!なぁルナっ、俺が誕生日だから祝ってくれてんだよな?!
俺がメシやっから、今日は俺のそばにずっと居ろよ?
(抱き上げられ、わしゃわしゃと撫でられた)
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♪二郎がご飯をくれるまで待つ