うぉっ……

(一郎はビクッと肩を竦め、ソファから下ろしていた手を上げた)

ビックリした…ルナか……
よ、っと……こっちおいで。一緒にちょっと休憩しような。

(言いながらあなたを軽く抱き上げ、自分のお腹に下ろした。片手で優しく頭を撫でられる…)
♪一郎の手を舐める