ッ…あっははは!こら、ルナっ……こしょばいっつの!
入りてぇならチャック開けてやるから、ちょっと待ってろ。

(一郎はパーカーの下側のチャックを開け、あなたの体を包み込んだ…)

ほーらっ、…どうだ?お前だとちっちぇーからすっぽりだろ。

……あったかいなぁ、お前の体は。暖房に困ンなそうだ。

(温かくてとても安心する匂いがする…)
♪一郎のパーカーに頭から突っ込む