よし、っと……キツくないか?ルナ。
…うん、んで帽子とー……耳の邪魔になるとヤだよな…ここなら邪魔じゃねぇ?
すぐ取るとは云え、これが嫌なモンだって思ってほしくねぇしな…。
(あなたは一郎の手によって魔法使いのコスプレをさせられた…ケープと帽子を身に着けたあなたを、一郎が丁寧に整えている)
…よし!これで完成だっ
やっぱりお前はよく似合うなぁ!めちゃくちゃ可愛いじゃねぇかっ!!
("カシャシャシャシャシャシャ…"と、カメラの連射する音が響いている…)
俺たちも、ハロウィンは魔法使いの格好をする予定なんだ。
せっかくだからお揃いにしてみたけど、ほんっと可愛いなぁ。…よし、二郎と三郎にも送ってやろっと。
(さっそく撮った写真を二郎と三郎に送っている…)
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♪にゃぉん(ケープを追いかけてクルクル回る)