名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(納得は行かないが、一郎の言いつけを守り あなたは一郎の布団の上に丸まって目を閉じた…
遠くから微かに三人の話声が聞こえる……
窓から差し込む日は暖かく、ぽかぽかと眠気を誘うようだ…。
…うとうととし始めた矢先、誰かが階段を上って来る音が聞こえた。…一郎よりも軽い音のような気がする)
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♪!(慌ててベッドの下に隠れる)
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♪(目を閉じながらも耳を立てて様子をうかがう)
♪むー…(一郎の布団の上に丸まって眠る)