ルナ…お前……

(あなたをなでなでと撫でた)

よしよし…お前はほんと可愛いなぁ…。
俺はどっちかつったら犬派だけど、お前みたいに可愛いと猫も悪くないと思うぜ。

…三郎の猫被りは好きになれねーけど、お前は猫被ってるンじゃなくて猫だもんなー

……にゃー。

(言いながらあなたの頭の天辺をこしょこしょと擽った)

♪にゃー(喉を鳴らす)
♪みゃーぉ(慰めるようにすり寄る)