名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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ルナ?ほら、俺はここに居るよ。
お前のそばに居るから。…な?大丈夫だ。
(膝に乗せられたキャリーの小窓から一郎の顔が覗く…と、"山田 ルナさーん"とちょうど名前を呼ばれ、一郎が返事をして立ち上がった)
よし、行くぞルナ。
っそんな不安そうな顔すんなって。
いつも診てくれてる先生だし、怖いことはなにも無ぇよ。
(一郎の腕にキャリーごと抱え上げられ、真っすぐにオッドアイと目が合う…)
→
♪……に。(安心したように香箱座りする)
♪みぃみぃと心細気に鳴く