やべぇ素で忘れてた。
ッ…もうこんな時間か!そろそろあいつら起きて来ちまう、急いで朝飯作らねぇとっ…

(急いでドアを開けたところで、一郎はあなたに振り向く…)

ルナっ、二郎と三郎が学校行くまではここから出るなよ。いいなっ?

(ドアが閉まると、いつもよりも少し騒がしい様子で階段を降りる音が段々と遠ざかって行く……

あなたはぽつりと 一郎の部屋に取り残されてしまった)

♪むー…(一郎の布団の上に丸まって眠る)
♪(部屋からは出ず、ドアを開けて様子を伺う)
♪なんで撫でるのやめちゃうの?…そういえば、じろーとさぶろーはお寝坊さん?