ん……あぁ、ルナか……ほら、おいで…。

(あなたを抱き上げ、自分のお腹の上に乗せる…)

……また、俺と一緒に昼寝すっか…?
…うん、いっしょに寝ような………おまえ、…ふわふわしてて、あったかい…なぁ……

(あなたを撫でている手が徐々にゆっくりになると、穏やかな寝息を立てて寝てしまった…)


>尊い……天国はここにあったんだね兄ちゃん…グスッ……あ゛ぁー……尊すぎて涙出て来た……

(ドアの隙間から二郎が泣いているのが見える…)
♪なぁん(後日、実践する)