名前:山田一郎
頼れる兄貴度169%
props!!
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(一郎は軽く息を吐き、ふっと微笑んだ…)
「いいえ、気にしないでください」
(スマホを取り出すと手早く打ち込み、あなたに画面を示す…)
「ただ、
終わったら ちゃんと相手してくださいね。」
(画面の向こうに、どこか気恥ずかしそうなオッドアイが覗いている…)
●袖を引き、口パクで「ごめんね」と謝る